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2011
11/08

【おと○さん】あの白い犬によって民放はSoftBankに都合の悪い報道ができない仕組み。

キャリア, 裏事情

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白い犬

どこの企業にも都合の悪い事はありますよね。なるべく隠しておきたいものです。
かのSoftbankはホワイトプランの普及とi-phoneの大ヒットにより3大キャリアの1つとしての座を確固たるものとしましたが、その急成長の影には都合の悪い情報も数多くあるのも事実です。
しかしながら一部週刊誌を除き、TVメディアではSoftBankに都合の悪い報道はほとんどされません。それはなぜでしょうか?
メディア戦略において、白い犬のおとうさんが2つの大きな役割を果たしているようです。

問題の多いSoftBankの体制

この記事の趣旨とは異なりますので詳しく書きませんが、SoftBankもとい孫正義氏の経営や運営体制には多くの問題点が指摘されている事実があります。
それは基地局数や通信規制・稚拙なWi-Fiスポットの増設などのハード側の問題から、ユーザーサポート体制の悪さ、auのi-phoneへの異常なネガティブキャンペーンなど、言い出せばキリがありません。
孫正義氏個人としても、散々「40年先まで1円も利益はいらない」と宣言していたのに利益が見込めないと急に大幅な規模縮小をしたメガソーラー発電や、個人献金や未成年への携帯無償提供などを隠れ蓑にした震災関連へのSoftBankの対応など、メディアとしては「うまみ」のあるネタが次々と供給されるのがSoftBankであり孫正義氏です。

しかしながら一部週刊誌を除き、TVメディアではSoftBankに都合の悪い報道はほとんどされません。それはなぜでしょうか?

白い犬の役割①「イメージ戦略」

SoftBankがvodafoneを買収し、携帯事業へ参入した際の目玉だったSoftbank間の通話が一部時間を除き無料になる今ではおなじみの「ホワイトプラン」。そのイメージから「かわいい白い犬」と「国民的アイドル上戸彩」を起用した「白戸家」のCMは今も一貫してシリーズ化されています。白戸家の好感度と共に、市場での市民権を得たSoftBankのイメージ・メディア戦略は、大成功だったと言えます。

白い犬の役割②「報道への圧力」

SoftBankのCMを見ない日ってなくないですか?テレビをつけていれば、何かしらの局・番組で一度は「白戸家」に出会うのではないでしょうか?
それだけSoftBankが莫大な広告予算を投じ、様々なテレビ局のスポンサーとなっているのです。

みなさんもご存知のように、テレビ局の収益源のほとんどはスポンサー企業からのCM収入です。
広告の主役がインターネットに取って代わられた現代ではテレビのCM収入が落ち込み、タレントの変わりにADを出演させコストを削減するような状況です。
そんな中、潤沢なスポンサー料を提供してくれるSoftBankはテレビ局からしたら上得意様中の上得意様なわけです。
そんな、スポンサー企業の都合が悪くなる報道をテレビ局が行うでしょうか?もし空気を読めずに真実を報道しすぎてSoftBankの逆鱗に触れようものなら大幅なCM収入の減少となることでしょう。

白い犬のおとうさんは、かわいい顔して民放各社ににらみをきかせているわけですね。

“【おと○さん】あの白い犬によって民放はSoftBankに都合の悪い報道ができない仕組み。” への3件のフィードバック

  1. wimaxmedia より:

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  2. mieyoung より:

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  3. gc_sakaei より:

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