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2011
11/18

あなたがいますぐWi-Fiを捨てWiMAXを選ぶべき5つの理由

キャリア, モバイルサービス, 通信規格, 通信速度

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モバイルWi-Fiルーターたち

UQコミュニケーションズがWiMAXの提供を開始してから結構たちます。auが一部スマホ端末にWiMAXの機能を実装し+WiMAXとしてサービスの提供を開始した事により、再着目されつつありますが、未だにその本当のポテンシャルに対する認知度は低いです。
この3Gトラフィック過多の時代!i-phoneアプリを落とすのだけなのにWi-Fiを求められる世知辛いこの時代!あなたがWiMAXを利用すべき5つの理由をご紹介します。

あなたが今すぐWiMAXを使うべき5つの理由

3.9G規格で回線速度が速い

WiMAXは、要はどこでも無線LAN通信ができるような状態なので、3Gの携帯回線を使うモバイルWi-Fiルーターより制限もなく快適です。
さらに次世代高速通信の4G回線に向けてシームレスな遷移が可能です。
現在3.9G回線を提供しているのはdocomoのXi(クロッシィ・LTE)、UQWiMAXのWiMAXだけです。
しかしながら、Xiは人口カバー率が低いため、多くの地域で7.2MbpsのFOMAハイスピードでの通信となります。

キャリア 製品 回線速度 通信規格 全国人口カバー率
UQWiMAX 全製品 下り最大40Mbps WiMAX(3.9G) 約71%(2011年5月現在)
(政令指定都市地域95%以上)
NTTdocomo Xi対応モバイルWi-Fiルータ 下り最大37.5Mbps
(一部屋内75Mbps)
LTE(3.9G) 約60%(記事投稿現在情報)
(エリア外は7.2MbpsのFOMAで通信)
E-MOBILE PocketWiFi 下り最大42Mbps HSPA+(3.5G) 2011年3月末で約40%~50%予定
(エリア外は7.2MbpsのHSDPAで通信)
SoftBank ULTRA WiFi 下り最大42Mbps DC-HSDPA(3.5G)と
E-MOBILEのHSPA+(3.5G)
約80%(記事投稿現在情報)
(エリア外は7.2MbpsのHSDPAで通信)
(動画など一部通信に規制がある模様)

2年間のしばりがない

携帯キャリアが最安の定額データ通信プランに2年間の継続利用を必須としているのと比較してWiMAXの国内唯一の事業者であるUQWiMAXは1年です。
急遽使用しなくなった場合や、乗換えをする場合などにも安心です。

キャリア 契約期間 月額利用料 解約金
UQWiMAX 12ヶ月
(年間パスポート契約)
3880円 5250円or9,975円
NTTdocomo 24ヶ月
(タイプXiにねん契約)
最大6510円
キャンペーン期間中最大4935円
最大26,880円
2年以降9975円
E-MOBILE 24ヶ月
(データプランにねんM契約)
5980円
キャンペーン中申込で2年間は3880円
最大33,600円
SoftBank 24ヶ月
(データし放題フラット契約)
最大4980円
キャンペーン中申込で利用期間中3880円
9,975円

帯域制限(速度規制)がない。

他携帯キャリアはスマホの急速な普及や音声通話との両立のため、通信に帯域制限(速度規制)を設けています。
一定以上の通信が行われた場合に帯域を制限される事があります。
一方でUQWiMAXは帯域の規制などを一切行っていません。

さらにSoftBankはスマホやWi-Fiスポットのトラフィックを巻き取らないといけない状況にも関らず、1.5MHz帯をUltraWiFiのDC-HSDPA通信に使用しているため、帯域が枯渇状態のようです。
そのためYoutubeやニコニコ動画・ニコニコ生放送のような大容量コンテンツに関して無条件で速度制限をかけている報告が相次いでますので注意が必要です。
SoftBankはE-MOBILEのMVNO事業者にもなっていますが、E-MOBILEにはこのような動画に対する制限は報告されていません。

キャリア 上限パケット バイトに換算 制限期間
UQWiMAX 速度制限なし
NTTdocomo 直近3日間の通信量が300万パケット以上 約366.2MB/3日間 当日の速度を制限
SoftBank 前々月の通信量が1000万パケット以上 1220.7MB/1ヶ月 当月の速度を制限
SoftBank動画コンテンツ
(オフィシャル情報ではありません)
無条件 0 常時速度を制限している報告あり
E-MOBILE 24時間ごとの通信量が300万パケット以上 約366.2MB/24時間 当日午後9時から翌日午前2時に速度を制限

国際規格でIntelが力を入れている

intel

WiMAXは国際的な規格として、世界規模で動いています。日本ではUQWiMAXがそれを担っています。
今後、WiMAX対応機器をローミングなどを使用せずに、世界各国で安く高速モバイル通信が利用できる時代になっていくでしょう。
その流れを世界最大の半導体メーカーであるIntelが主導しています。

ちなみに、WiMAXはSIMカードを利用していません。なので端末に電話番号も割り当てられていません。
認証は端末の固有番号であるMACアドレスを使用しています。
WiMAXのような国際規格の通信をMACアドレスで管理することにより、日本のモバイル端末のガラパゴス化を避けることができるでしょう。

据え置き回線(光・ADSL)に置き換えれる

フレッツ光

ほとんどの世帯で自宅に光ファイバー回線やADSLを使用していると思います。
現在自宅のWi-Fiは、このような据え置き回線に無線LANルーターを接続して使用している方がほとんどでしょう。
携帯キャリアと違いWiMAXは音声通信を行わないため、速度が安定しているため光やADSLなどの据え置き回線に置き換えることが可能です。

もちろんPS3やWiiなどのゲーム機器やWi-Fi対応の端末なら最大で5台まで接続が可能です。
光電話や光テレビは使用できないため、単身者向けの側面は否定できません。
一方で、単身者は据え置き回線を使用せず、外出先でも自宅でもWi-Fiの高速通信が可能で、月額コストもかなり圧縮できます。

まとめ

政令指定都市地域であれば料金・速度・帯域制限などの観点から見るとUQWiMAXが圧倒的に有利です。
単身者であれば自宅の光・ADSLを解約してUQWiMAX一本で行くこともできてしまいます。
一方で地方に行く場合は7.2Mbpsでも人口カバー率の高いdocomoが有利だといえます。

SoftBankはトラフィックに対する設備の弱さが解消されていない可能性があり、公開されている速度が本当に出るのか疑問ですし、E-MOBILEのインフラに依存している事も否定できません。
E-MOBILEは概ね人口をカバーしていますが、HSPA+のエリアは限定されますし、かなり高額な解約金や2年以降から月額が上がってしまうのがネックです。

都市部で使用する上で、Wi-FiルーターはUQWiMAXが最も優秀のようです。

“あなたがいますぐWi-Fiを捨てWiMAXを選ぶべき5つの理由” への3件のフィードバック

  1. wimaxmedia より:

    ブログ更新:WiMAX情報局あなたがいますぐWi-Fiを捨てWiMAXを選ぶべき5つの理由 http://t.co/l0XVU2Az via @wimaxmedia

  2. mieyoung より:

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  3. kei6789 より:

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